ふるぽんブログ Written by FURUPON

【新時代】持ち歩かないNFT名刺❗️スマホでタッチするだけでNFTを配布できる

NFT

こんにちはさばかんです。

今回はNFT名刺なるものを解説していきます😊

ビジネスマンの必須アイテム、、、いや必須どころじゃないですよね?💦
もう無いなんて信じられないくらいのアイテム「名刺」

この名刺がNFTとして配布できるということです❗️

もくじ

スマホでタッチするだけのNFT名刺の特徴

実はちょっと前から試験的な運用を繰り返していたみたいで、7月より正式にリリースされました👍

ICチップが埋め込まれたカードをスマホにかざすだけでNFT名刺を配布できます。

NFTだから仮想通貨が必要なんでしょ?

仮想通貨は必要なしです❗️

さばかん

NFT名刺の特徴は以下

  • ガス代不要
  • 仮想通貨やウォレットが不要
  • 名刺を交換した情報が残る

ガス代不要

通常NFTを買う場合も売る場合も、GAS代といって少額の仮想通貨が必要になります😭

しかしこのNFT名刺は販売元が負担するという太っ腹です😊

仮想通貨やウォレットが不要

NFTにしろ仮想通貨にしろ保管するために自分のウォレットが必要です。
有名なところで言えば「メタマスク」といウォレットがあります🙋
一度くらい耳にしたことがあるんじゃないでしょうか?


しかしこちらのNFT名刺は、ブラウザ上に一時的にウォレットを作成することでNFTの受け取りが可能だということです。

しかし、よく考えますね〜😊

名刺を交換した情報が残る

そしてこれが便利だと個人的には思います👍

名刺交換した日時などのデータがブロックチェーン上に残るんです。

今までみたいに名刺ホルダーなんかに入れて管理することも無くなっていくということです🙋

しかもクリエータでしたら出品しているopenseaなどのマーケットプレイスの情報を載せれば、それだけで営業活動になります。

NFTをopenseaで買う方法は以下です。

無駄な紙も使わないので環境にもgoodですね♪

NFTの基礎知識

NFT名刺って言ってもNFTって何??
そもそもよく分からない😭

この辺りを軽く解説していきますね♪

NFTとはNon Fungible Tokenの略で、非代替性トークンと呼ばれています。
と言ってもよく分からないですよね💦

世界の名画といわれる絵画の世界は贋作というものが存在しますよね?
しかもかなり高度な技術なので見分けるのがかなり大変で、実は美術館なんかにも贋作が飾られているという話があるくらいです😱

NFTはいつ?どこで?誰が?作成したのか?
そして、誰に?いつ?どこで?いくらで?販売したのか?

上記のデータが全てブロックチェーン上に刻まれます😊

つまり偽物なのか本物なのかはすぐに分かってしまうということです👍

かなり簡単な説明ですが、所有権をはっきりと証明できるというだけでもその価値があると言われます🙇

名刺をNFTにするメリット

名刺をNFTにして何がメリットなの?

👆こう思う方もいらっしゃると思います🙋

いざ名刺交換するときに名刺が足りなくなった💦なんて経験ないですか?
それがカード1枚で済むんです😊

しかも紙を使わず、繰り返し使えるのでとっても環境に優しいです。

そして先ほども言いましたが、名刺ホルダーが不要になりデータを見れば、どこで誰と会ったか?
が一目でわかるようになります👍

NFT名刺の作り方

NFT名刺サービスを展開している企業はこちら

SUSHI TOP MARKETING株式会社

会社名 SUSHI TOP MARKETING株式会社
設立 2021年10月29日
所在地 〒100-0005
東京都千代田区丸の内2丁目3番2号郵船ビルディング1階
資本金 100万円
役員 代表取締役CEO 徳永大輔

取締役CTO 大塚大輔

取締役COO 高橋信行

出典 SUSHI TOP

新規発行手数料が¥3,000/1枚

利用者もどんどん増えてきているみたいです😊


お申し込みは以下から👇
NFT名刺サービス

今後期待されるNFTの利用と関連記事

NFTの利用は今の所はNFTアートとしての利用が有名ですね。

今後は名刺に限らず色々なところで実用化が期待されています。
パスポートやビザや各種証明書などの公的文書にはもってこいの技術ですね🙋

以下はNFTや仮想通貨関連の記事になります。
ご興味あれば参考にどうぞ🙇

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